ラスベガスの舞台裏…

Posted by admin on 10月 29, 2006 in My History (ダンスの話) |

ちょっと話が前後してしまいますが、多分、明子さんと知り合う前に、ベンと組んだジョンと言うプロデューサーがいて、その人に連れられて、ラスベガスのホテルの舞台裏へ行った記憶があります。今はなくなってしまいましたが、当時は、一流ホテルの仲間だった “Dunes”や”Sands” のステージ(舞台裏)を見ました。時のラスベガスは、現在のようなテーマパークのような、子供達でも行けるような場所ではなく、ギャンブルの街、大人の街でした。夜になると大きなリムジンに乗って、男性はタキシードを粋に着こなし、女性はミンクのコートを身にまとい、ホテルからホテルへギャンブルをして歩く街でした。そもそも私が初めてラスベガスに行ったのは、22-23才の頃…。それはそれはゴージャスな世界に迷い込んで、ウキウキするどころかハラハラしたものです。多分、あのねのねのお二人と当時の会社の社長等で行ったと思います。どうも男性陣は他にも楽しみがあったような…!?それから10数年、その憧れの舞台裏に立っている自分が信じられませんでした。それにどう考えても、セクシーとは言い難い!?、我がダンサー達がラスベガスで何するん!??? ストリップはなしよ〜。胸も出さないよ〜って言う私に、時、既にファミリー化の計画があったようで、これからのラスベガスは、老若男女が安全に楽しんで遊べるところに生まれ変わる予定だから、君たちのショーは近未来に対してピッタリなんだ〜!! だから、実際に舞台裏を見て、何が出来るか考えてくれ〜との事でした。\r\n当時インターネットもなかった時代に、日本人である私には、「ほんまかいな〜!?、調子の良い事ばっかり言って、後で話が変わったら、どうする!??」くらいの気分でした。話が遠い時には、それやれ、それ行こう〜ってなもんですが、それが実際の話になって来た時、なかなか躊躇する自分がいました。もしも、アメリカくんだりまで行ってトラブったら…。ラスベガスの舞台裏に立った時、「やり〜」と言う気持ちと、「どうしょう〜」と言う気分が入り乱れていました。今のミラージュやラクソー等と言う、とてもテーマパーク的で、楽しいホテルが満載のラスベガスになるなんて、当時、知るよしもありませんでした。

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